英語に悩む高校生へ-大学受験に向けてまず勉強すべきは英文解釈である

 

 

目次
①最初から英語ができる人はいない
②何から始めたらいいのかわからない
③そもそも英文解釈とは何ぞや?
④「入門 英文解釈の技術70」
⑤とにもかくにも英文解釈

 

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最初から英語ができる人はいない

どうも、ハレと申します。

大学3年生です。

英語大好き理系を名乗っております。

大学受験時のセンター英語は1ミスで190点超、

現在も友人から英語の勉強法を尋ねられる程度には英語出来るキャラです。

しかし、僕は最初から英語ができたわけではありません

忘れもしません、高2の秋。

河合塾の全統記述模試の英語で、45という偏差値を叩きだしてしまったのです。

 

 

何から始めたらいいのかわからない

僕は決心しました。

英語を勉強しよう、と。

しかし、大きな問題が僕の前に立ちふさがります。

そう、「何から始めたらいいのかわからない

それまで僕がしてきたことと言えば、テスト前に教科書を見直すぐらい。

本屋に行ってみても、膨大な量の参考書にただただ圧倒されるだけ。

 

途方に暮れた僕は英語のできる友人に相談することにしました。

僕「英語全然わからんのやけど何から勉強したらいいん」

友「そうやなぁ・・・とりあえずこれやっといたらいいんちゃう」

そう言われ渡された1冊の参考書が、僕の英語を変えたのです。

 

 

そもそも英文解釈とは何ぞや?

さて、ここで英文解釈とは何なのか、説明しておきましょう。

英文解釈とは、英文の構造分析をすること、すなわち、S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(修飾語句)を正しく理解することです。

具体例を用いて説明します。

例えば

庭の桜の木の上で、きれいな鳥が鳴いている。

という文があったとします。

この文は「庭の」が「桜の木」を修飾し、「きれいな」が「鳥」を修飾しています。

「鳥が」が主語で、「鳴いている」が述語(動詞)です。

「庭の桜の木の上で」は全体で、鳥がどこにいるのかを示す修飾語句となっています。

僕達は普段、このような単語間の関係を意識せずとも直感的に理解しています

しかし当然ながら英語となると、直感的な理解はできません。

僕達は意識的に、単語間の関係を理解せねばならないのです

単語間の関係を理解すること、これが英文解釈です

 

 

「入門 英文解釈の技術70」

さて、友人から渡された参考書、それは「入門 英文解釈の技術70

まずこの参考書、構成が素晴らしい。

1つの課で1つの技術を解説しているので合計70の課があるんですが、

1つの課はたったの2ページ!

見開き左ページに例文とその課で身につけたい解釈の技術

見開き右ページに例文の構造分析と解答

という流れで、サクサク進められちゃいます。

内容もSVを見つけるから始まり、強調、倒置までカバーしており、センターレベルならこれ1冊で十分です。

さらに70題の演習問題もついており、演習量も問題なし。

 

こんな素晴らしい参考書なのですが、Amazonのレビューを見るとこんな声があります。

 

いや、単語が難しいのは当たり前なんですよ。

だって単語をつなぎ合わせて分かった気になられても困るから。

それを防ぐためにわざと難しい語彙を使ってるわけです。

この本の目的は、英文解釈の技術を身につけることです。

わからない単語があってもいいんです。

日本語訳なんて参考程度でいいんです。

大事なのは構造分析ができているかどうか。

しっかりと解説を読んで、構造分析の仕方を身につけるという目的を忘れないでください

 

 

とにもかくにも英文解釈

英文を読むためには、単語と単語の関係をしっかりと把握できなければなりません。

それを可能にするのが英文解釈の技術なのです。

英文解釈ができてこそ、文法や単語の知識が生きるのです。

英語に悩んでいる高校生は、ぜひ英文解釈の勉強から始めましょう。