僕にとっての東進のよかったところ、悪かったところをまとめてみた

東大生の○割が東進生とかいう広告でお馴染み?な東進。

My News Japanの記事によると、東進生の9割は他で勉強したほうが受かるそうです。

元塾生から見るとまぁ強ち間違ってるとも言えないかなという印象(笑)

 

僕は高校時代、東進生でした。

そして地方の公立高校から現役で一応高学歴と言われるであろう国立大学に受かりました。

東進に通っていたのはもちろんそれが自分にとってベストだと思っていたからです。

たぶんこの時期塾選びに悩んでる人も多いだろうし、なぜそう思ったのか1回まとめてみようかなと。

 

あ、結論だけさっくり知りたい方向けに言うと、他の人に東進を勧めるかと聞かれれば答えはNOです(笑)

目次
①概要
②僕の思う東進のメリット
③僕の思う東進のデメリット
④まとめ

 

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概要

僕が東進に通っていたのは高2の冬から卒業までの1年ちょっと。

きっかけは冬期講習の無料体験です。

取った授業は「ハイレベル物理」と「ハイレベル化学」。

通った教室は四国某県の駅前教室です。

常勤の社員が3人とアルバイトのチューターが1人(地元国立大学医学部)の教室でしたね。

 

 

僕の思う東進のメリット

①快適な自習室

東進は基本、教室内私語禁止です。(映像授業受けるから当たり前なんですが)

机が仕切りで区切られていて、1ブースにノートPCが1台あるスタイルが基本です。

映像授業を受けるためですが、もちろん自習もOK。

自習室としての品質はピカイチです。

 

②未習部分の先取り、既習部分の復習

僕の高校は普通の公立高校だったので、理科の全範囲を習い終わるのが秋だったんですね。

僕はセンター対策にきっちり時間をかけたかったので、さすがにそれは遅いかなと思って東進に通いました。

時期に関係なく学びたいところを学べるのは映像授業のメリットですね。

ちなみにスター講師を多数擁してるだけあって、授業の質自体は高いと思います。

 

③模試が多く受けられる

東進って一定金額払うと模試受け放題になるシステムがあるんですよ。

これはかなりありがたかったです。

(https://www.matsuogakuin.com/p07_00.htmlより)

センター試験本番レベル模試と難関大本番レベル記述模試は毎回受けていたので、月1+αのペースで模試を受けていたことになりますね。

やはり実戦を数多くこなすことは大事です。

学力もつきますし、自分の相対的な成績や向上が目に見えるので俄然やる気がUPします。

僕の教室ではセンター試験本番レベル模試の点数上位を貼りだしていたので、それもモチベーションでしたね。

ちなみに、模試だけ受けたい人向けの会員制度もあるようです。

 

 

僕の思う東進のデメリット

①高い

僕は化学と物理2教科+模試代やら指導費やらで1年ちょっとで30万円強でしたね。

これを高いと思うか安いと思うかは人によると言いたいですが、まぁ高いですよね(笑)

 

②質問できる人がいない場合がある

これは結構致命的かなと。

現役離れてうん十年の社員は問題外(笑)

地元国立大学医学部のバイトがいたんですけど、その人もセンター推薦で入った人なので二次の内容でわからないことがあったときに質問できる人がいませんでした。

幸い、高校に優秀で熱心な先生がいたので僕は放課後に質問していました。

 

③無駄なイベント

なんかよくわからないミーティングとか面談がたまにあるんですよね。

My News Japanの記事から引用すると

そこで、担当の「担任助手」(全員が大学生バイト)が毎週、グループミーティングを行う。1回30分ほど、担任助手1人が、生徒4~6人を集めて、進捗状況を確認したり、アドバイスを行う。これが、東進のスタンダードなやり方だ。

僕のとこは社員がやってました。

一応出席していましたが、特に意味はないですね(笑)

 

④社員が受験のプロでない

僕は高2の終わりから入ったのであまり関係なかったんですけど、東進には理想のカリキュラムがあります。

具体的には

・高2の3月までに主要科目を完成させる。英語は受かる状態にする、

・高3の8月までにセンター試験の合格ラインを超える。

など。

これ、無理ですから(笑)

社員によってはこのカリキュラムを押し付けて、アホみたいな量の授業を取らせようとしてくることがあるようです。

社員に流されすぎず、きっちり消化できる量の授業を取りましょう。

 

 

まとめ

わからないところが質問できない点、社員が受験のプロではない点があまりにも大きすぎて僕は他人に東進を勧めようとは思いません。

あえて言うなら、東進を活用できるのは「社員の言うことに流されすぎず、自分でしっかり考えてカリキュラムを組める」人ですね。

授業の質自体は高いですし、豊富な模試は確実にプラスになります。

「マナビス」「Try it」など他にも映像授業サービスはありますし、模試だけの会員もあるので、しっかり考えて後悔のない選択をしましょう。

以上、ハレでした。