僕が自炊を諦めた理由を語ろうと思う

1人暮らししてるって言うと結構な確率で飛んでくる質問に「自炊してる?」ってのがあります。

個人的には出身地サークルの次ぐらいに定番化している質問と言ってもいいと思うんですけど。

僕のこの問いに対する答えは決まっていて、それは「全くしない」なんですけど、何も最初っからそうだったわけじゃないんですよね。

僕にも自炊に燃えてる時期がありました。でも僕は「中級者の壁」の前にあっさり敗れ去ってしまったんです。

 

 

 

中級者の壁とは??

人はみな、最初は初心者です。

試行錯誤を積み重ねて、十分な自炊スキルを身につけた人だけが自炊中級者になる資格を得るのです。

しかしながら、その壁は分厚い。

これまでにも多くの初心者が中級者の壁に挑み、あえなく敗れ去っていったのです。

僕も中級者になることはできませんでした。

4つの壁の前に諦めを余儀なくされたのです。

 

 

壁①:そもそも安くない問題

初心者の自炊ってそもそもそんなに安くないんですよね。

主な理由としては

・バランスの良い食事が食べたい気持ち

・初心者ゆえの張り切り

・自分で作るとついついいっぱい作ってしまう

といったあたりです。

 

特にバランスの良い食事、これが厄介者で、野菜果物って高いんですよね。

でもせっかく作るならバランスよく作りたいじゃないですか。バランス気にしないならお惣菜で十分なわけだし。

自炊を始めたそもそもの目的が節約だった僕はこの時点でだいぶ心が折れました。

 

 

壁②:ワンパターンになりがち問題

初心者には当然料理のレパートリーなどありません。

始めの頃こそクックパッドを駆使していろんな料理にチャレンジしますが、そのうち段々手間のかからない料理にシフトしていきます。

毎日毎日そんな手間のかかる料理なんて作ってられないよ!

 

もとからの知識の少なさと相まって、初心者の食事はどんどんワンパターンになりがちです。

その後はもうお分かりですね?そう、買い食いです。

 

 

壁③:食材が余る問題

レシピの通りに料理を作ると当然余る食材がでます。

もちろん無理やり全部ぶっこんでもいいんですけどそれをしちゃうと「安くない+大食い(デブ)」で何のための自炊か分からなくなってしまいます。

特に野菜は余りがちです。

余った食材は、「今日料理するのめんどくさいなっていう日が何日か続いていつの間にかダメになっている」みたいなことの原因になりやすく、常に初心者を悩ませます。

 

僕は根っからの面倒くさがりなので余った食材の処理は本当に頭が痛かったです。

気付いたら冷蔵庫の中にあるのはニンジン半分とジャガイモ1個みたいなことがよくありました。馬か。

 

 

壁④:かかる手間問題

そもそも時間ってコストだからね!?

準備と片付けで1時間かかったらその時点でもう1000円分ぐらいのコストはかかってるからね?

1時間あればアニメが2話見れるし単語張が1見開き終わるしのんびり風呂にも入れる。

毎日毎日その時間を他のことにあてた方が有意義じゃないの!?

そんな思いが頭をよぎった時、僕の自炊チャレンジは終了しました。

 

 

まとめ

中級者の壁は分厚いです。

相当の覚悟を持って挑まなければ、あえなく跳ね返されるだけでしょう。

 

今思えばベストな方法はやはり、実家にいる時から親に教えてもらうことですね。

いきなり1人でやるのとはコストもパフォーマンスも比べ物になりません。

他人の飯を食わねば親の恩は知れぬと言いますが、まさにその通りです。

 

ちなみに自炊を諦めた僕ですが、ご飯とお茶だけは自分で炊いて(淹れて)います。

この2つだけはさすがにコスパが違いすぎるので自炊をオススメします。

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